2018年12月22日に発売された雑誌『アップトゥボーイ』274号（ワニブックス刊）で、AKB48チーム8行天優莉奈のソログラビアが掲載されている。
今回のソログラビアはSHWOROOM配信365日を記念して、特別配信が開催された時にサプライズで発表されたもの。衣装も行天のSHOWROOMでファンからの意見を聞きながら決定したもの。
行天は現在でも毎日SHOWROOM配信を行っており、ファンとコミュニケーション。行天の笑顔と香川弁でのまったりとしたトーク、ファンからの質問に答える「教えて行天」が人気。
ソログラビアでは、いつものSHOWROOMや劇場公演、握手会では見ることができない新たな行天優莉奈の表情と仕草を見ることができる。
2018年11月22日に行われたAKB48チーム8の湯浅順司プロデュース「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」公演の初日。前日の夜にはメディア向けのゲネプロが行われた。行天優莉奈も初日メンバーとして参加していた。
行天優莉奈はユニットでは坂口渚沙、山本瑠香とともに「キャンディー」を披露。共演していた坂口渚沙もMCで「行天がめちゃくちゃセクシーだから、負けないように頑張った」と語っていたように、「キャンディー」というキュートな楽曲で行天はセクシーなパフォーマンスを披露し、会場を魅了していた。
ゲネのMCのテーマが「最近の近況」だったが、行天は「SHOWROOM365日を達成したご褒美で『アップトゥボーイ』で初めてのソログラビアをさせて頂きました。エイトに入って『アップトゥボーイ』でグラビアをやるのは今回2回目ですが、緊張しました。
撮影の時には、ふだん出来ない衣装や恰好をしたり、SHOWROOMではすっぴんを見せているのですが、カメラの前でナチュラルメイクを披露したりと、とても良い経験をさせて頂きました。是非チェックしてください」とソログラビアの撮影の裏話を披露していた。
スタイルも良く、セクシーからキュートな表情や仕草まで出来る行天優莉奈。ファンからも「行天の魅力をもっと引き出すために、グラビアにたくさん出演して欲しい」という声が多い。これからもグラビアに多く登場し、行天の魅力が発揮されることに多くの行天ファンが期待している。
