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AKB48チーム8下尾みう、ファンの愛称「みうD」に決定「みうのディレクターということで」

「世界共通の愛称をガチで決めたい」

2019年3月5日に下尾みうは自身のSHOWROOMで「決めたいことがあるんです。なぎちゃん(チーム8北海道代表・坂口渚沙)の生誕祭の時に、自分のファンのことを『なぎなぎちゅう』と呼んでいるのを見て、私も私のファンの愛称を決めたいなと思いました。

 

『みう団』とか『みう民族』とかたくさんの呼び方があるので、世界共通のものをガチで決めたいなと思いました。何かありますかね?ガチで広めていきたいです」と語り、ファンに呼びかけた。ファンから多くの愛称がSHOWROOMのコメントに寄せられた。

 

下尾は韓国で開催されていた「PRODUCE48」にも参加しており、日本だけでなく、韓国や中国、タイなど海外でも大人気。特に韓国では今でも下尾は大人気で、下尾の握手会やSNSには多くの韓国人や中国人のファンが集っている。

 

下尾は「NO WAY MAN」「ジワるDAYS」と2作連続で選抜メンバー入りを果たし、さらに「坂道AKB」のメンバーにも抜擢された注目メンバー。

 

SHOWROOMの配信では多くのコメントが寄せられたが、時間がなく愛称が決まることはなく、下尾は自身のSNSで「みうファンの愛称の募集箱は、こちら!締め切りは、3/9の6:00まで!」と募集を呼びかけた。下尾も「大切なものだから、ゆっくり考えたい」と。

 

「ファンの皆さんは私以上に私のことをわかってると思ったので」

そして、3月9日のチーム8の山口ツアー当日に下尾は自身のSNSで「みなさん、みうファンの愛称たっくさんのコメントありがとうございます。たっくさんのコメントを頂いて、私の独断で決定させていただきました!!

 

それは、「みうD」です!!理由は私のファンの皆さんは私以上に私のことをわかってると思ったのでみうのディレクターということで決めました」とファンに報告。

 

下尾みうの愛称は「みうD」に決定した。