2019年9月14日(土)にインテックス大阪にて2グループ合同握手会を開催。AKB48からは32名、STU48からは26名(AKB48と兼任の岡田奈々を含む)の合計57名のメンバーが出演し、全18曲を披露した。
AKB48チーム8山口県代表の下尾みうはユニットでAKB48チーム8香川県代表の行天優莉奈とSTU48の中村舞とともに「片思いの対角線」を披露。
「卒業までにはコンプリートしたいな」
下尾は2019年9月26日に自身のSHOWROOMで大阪でのSTU48との合同握手会を振り返って語っていた。
「舞Q(中村舞)とパフォーマンスするのは初めてでした。舞Qのファンになっちゃいました。正確もおしとやかで、とても綺麗で可愛かったです。大和なでしこという感じでした」と語っていた。
さらに「舞Qとてんてん(行天優莉奈)と3人で、一緒にパフォーマンスが出来て、凄く楽しかったです!全国握手会のライブの『片思いの対角線』ではブルーの衣装を着ました。前回に『片思いの対角線』を披露した時はオレンジの衣装を着ました。
あとはピンクの衣装を着れば、コンプリートなんですよ!卒業までにはコンプリートしたいなと思います(笑)そのためにアイドル頑張ります!(笑)(色で)ポジションが変わるんですよ!」と笑顔で語っていた。
「行天と仲良しだよね」というファンからの質問に、「最近はずっと、てんてん(行天)と一緒でした!徳島でのカローラまつり2019でも一緒でしたね」と。