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行天優莉奈 誕生日に幼少期のレアな写真を公開「これからも私らしく変わらず生きていきたい」

「これからもいろんなお仕事に挑戦したいです」

3月14日に22歳の誕生日を迎えたAKB48の行天優莉奈。「まいにちアイドル」で1282日目を向えた行天優莉奈はSHOWROOMで、誕生日の企画で母が考案したというクイズを実施。行天のSHOWROOMでは誕生日や「まいにちアイドル」記念の日などには、行天優莉奈らしい見どころ満載の様々な企画が催されている。今回は行天の赤ちゃんから幼少期の頃の可愛らしい貴重な写真が4枚公開された微笑ましい企画でファンと盛り上がった。

 

1問目は赤ちゃんの頃の写真でどちらが行天か妹かを当てるクイズ。「毛量が凄かったです。キティちゃんのカーペットですね。この頃は一重だったんですね。めっちゃかわいい。全盛期の可愛さでした。手のかかる子でしたけれど(笑)」と振り返って「こうなりました(笑)」と語っていた。

 

2問目は「ロングヘアの写真は何歳の時でしょうか?」というクイズで「3歳」の頃の写真を披露。3歳の頃の自分の写真を見て「老けてんな!笑!」と爆笑。3問目は「どこで映した写真でしょうか?」で答えは「金比羅山」で3歳の時の写真を紹介。4問目は4歳の時に妹と一緒の写真で「キャラクターが2つ隠れています」という質問。クイズを終えると「小さい頃の貴重な写真を見られたのではないでしょうか!」と語っていた。

 

母からの教えに「もう少し可愛らしく言いますね!」

その後、母からの手紙を読んだ。「22歳の誕生日おめでとう!優莉奈は優莉奈のペースで成長していってください。ファンに皆さんには、方言の違いで伝え方がきつく感じることもあるかもしれませんが、ご了承ください。本人には"どう伝えたのではなく、どう伝わったのかが大切"と話しています。これからもよろしくお願いします」と披露。

 

母からの手紙を読み終えると行天は「そうなんですよね。"言葉がきついよ"ってよく言われています。方言のせいでズバッと言ってしまうように受け止められてしまいます。それできつく感じられる方も多いです。自分ではきつく言っているつもりはないのですが、メンバーにもたまに指摘されます。例えば標準語で"わからない"を方言で"わからん"とか言ってしまいますね。。申し訳ないなと思います。母にも注意されます。これからはもう少し可愛らしく言いますね!」と語っていた。

 

最後に22歳の抱負として「このままの優莉奈ちゃんらしく、これからも良い意味で変わらず生きていきたいです。いっぱい後輩も増えてきましたので、頑張ろうと思います。グラビアやファッション、音楽番組出演などこれからもいろんなお仕事に挑戦したいです。夢である選抜にも選んで頂けるように頑張りたいです。これからも応援よろしくお願いします!」と呼びかけていた。

 

昨年はユニット「Lacet(レセ)」ではクールにベースを披露、「ミュージックステーション 秋の3時間SP!」に出演、大晦日にはビ「CDTV ライブ!ライブ!年越しスペシャル 2020→2021」にも出演。さらにOUC48企画の番組「ぽんぽこ3」では天然ぶりを発揮しファンからの好評だった。22歳の行天優莉奈にも注目。