圧倒的な強さを見せた「みうD」
Aビートグラビアグランプリが2019年4月26日から開催されていた。今回のイベントでは雑誌『OVERTURE』とのタイアップ企画で、同紙にグラビアが掲載されるAKB48グループ5名のメンバーが決定。
そして5月10日に結果が発表され、AKB48チーム8下尾みうが1位に輝いた。8,561,215枚と2位に圧倒的な大差をつけて勝利。「みうD」と呼ばれている下尾のファンは日本だけでなく、韓国や東南アジアなど世界中にいる。今回も「みうD」の強さを見せつけた。
【AKB48ビートカーニバル最終結果】
1位:下尾みう 8,561,215枚
2位:佐々木優佳里 6,313,047枚
3位:浅井七海 5,410,746枚
4位:佐藤美波 5,241,491枚
5位:馬嘉怜 4,698,090枚
「Aビートでは絶対的女王になりたい」
下尾みうは5月10日夜に自身のインスタライブでファンに御礼を伝えた。下尾は「皆さん、今回もAビートで1位を頂くことができました。本当にありがとうございました」
「Aビートという音ゲーで、前回も1位を頂くことができました。卒業するまで、これからもずっと1位を取りたいと思ってます。Aビートでは絶対的女王のような立場になりたいと思っています。皆さん、グラビア、楽しみにしていてください!」と。
「Aビートで力を貸してくださった皆さん、今日はしっかり休んでください。次の戦いまでしっかり休んでください!」とファンを労った。
「ちょっとセクシーなグラビアをやってみたい」
また下尾はイベント期間中には、自身のSHOWROOMで「中間発表でもダントツの1位でした。ありがとうございます!」と。
「どんなグラビアをしたい?」というファンからの質問に「アイドルっぽいものではなくて、ちょっとセクシーなグラビアをやってみたいです。みるきーさんみたい。
いつも、ニコニコした私のことは見ていると思いますので、いつもはファンに見せていない一面を見せたいです」と語っていた。