長久玲奈『くれなチャンネル』対バン舞台裏を紹介

「鳥肌が出るぐらいの演奏を目指してがんばります!」

AKB48チーム8福井県代表を卒業後シンガーソングライターとして活動し、2020年2月には初のミニアルバム「My Own Way」をリリースした長久玲奈。2020年4月にはYouTube公式チャンネル『ちょうチャンネル』を開設。幼い頃から父親にギターを習い、AKB48時代からアコースティックギターの弾き語りで自身の作詞作曲した曲や有名人のカバー楽曲を披露し、ファンからの人気も高い。2020年9月7日には「クレナ(907)の日」でオンラインライブを開催。9月26日からインストアライブを定期的に開催。2020年10月には『いたずらぐまのグル~ミ~』20周年コラボレーション企画「#Lets_Gloomy」キャンペーンのキャンペーンアンバサダーにも就任。

 

2021年7月9日には「【密着動画】対バンライブの日に密着してみた!」を投稿。2021年7月6日に下北沢で開催された対バンの舞台裏を動画で紹介。楽屋の様子やリハ、本番風景などをダイジェストに紹介。

 

長久玲奈は「あまり見せない裏側もあったりしましたが、どうでしたか〜?いつもライブの日は一日中、楽しんでます!今はコロナでなかなか会えなかったりもしますが、いつかもっとたくさんの方に観に来てもらって、鳥肌が出るぐらいの演奏を目指してがんばります!!」とコメントを寄せている。