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AKB48橋本陽菜 北日本新聞の子育て応援サイト「conocoto」インタビュー音声を「popIn Wave」で配信

富山弁で地元・富山県の魅力も紹介

音声プラットフォーム「popIn Wave(ポップイン ウェーブ)」で、2021年1月に北日本新聞社が運営する子育て応援サイト「conocoto(コノコト)」の「憧れのお仕事の人に聞く!10代のキミに贈る本」コーナー内のAKB48チーム8 富山県代表・橋本陽菜のインタビュー音声を配信している。

 

2014年に中学2年でデビューし、現在も富山をベースに大学生活とアイドル活動を両立している20歳の橋本陽菜がインタビューに回答している様子を聞くことができる。

 

デビュー前にも北日本新聞に掲載されていた橋本陽菜の裏話も公開

1回目の配信では、中学生時代のテニスの成績などで北日本新聞で掲載されたというデビュー前の橋本陽菜の裏話なども披露。橋本も当時を振り返って「懐かしいですね(笑)大会前は緊張していました。負けたらどうしようと思っていました。緊張はするけど本番に強いタイプです」と語っていた。

 

またソロバンの成績や、農業用水ポスター標語の表彰式でもデビュー前に北日本新聞に掲載されていたエピソードも紹介。「標語とか作るのは得意でした(笑)と語っていた。AKB48チーム8デビューの時にも新聞に掲載され「これは記憶にあります!友達に言ってなかったのですが、これでばれちゃいました(笑)」といった裏話も語っていた。また橋本陽菜が富山弁で富山の魅力を伝えるシーンも注目。

 

2回目の配信では2020年を振り返り。ファンの方に会えない時のファンとのライブ動画配信SHOWROOMでコミュニケーションをしている想いを伝えていた。「動画を見て好きになってくれた方もいます。海外の方も見てくれるようになりました。SHOWROOM毎日アイドルで600日以上続けているのでもっと伸ばしたいですし、SHOWROOM配信をしないと1日が終わった気がしません」と語っていた。他にもAKB48やチーム8での活動について真剣に語る橋本のトークに注目。