AKB48行天優莉奈 地元・香川県観音寺市『ふるさと応援大使』就任「故郷の美しい風景はいつも心の支え」

「観音寺市で過ごした大切な時間、美しい風景の記憶は、いつも、私を支えてくれています」

AKB48チーム8香川県代表の行天優莉奈が出身地である香川県観音寺市の「ふるさと応援大使」に就任。11月12日（土）に有楽町駅前広場にて開催される「四国のまんなか！まるごと！かんおんじフェア」の委嘱式に出席することを発表。は2022年11月12日のフェア当日にふるさと応援大使に委嘱される。

行天優莉奈は、2014年にAKB48・チーム8の香川県代表として芸能活動を開始。

2022年9月には、TC Candler主催による「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされた。10月8日に開催されたAKB48の日本武道館コンサートのトークコーナー「行天の部屋」でMCを担当するなど、大人ぽいビジュアルとほんわかした天然キャラのギャップがファンを惹きつけている。

また毎日ファンの方とSHOWROOMでコミュニケーションをしており「まいにちアイドル」も5年を超えている。さらにインスタのストーリーに登場する「今日のチョコレート」も好評のチョコ好きアイドルでお馴染み。

行天優莉奈コメント

AKB48の行天優莉奈です。この度、私の故郷である香川県観音寺市のふるさと応援大使に就任させていただくことになりました。ありがとうございます。芸能活動のために上京して数年が経ちますが、観音寺市で過ごした大切な時間、美しい風景の記憶は、いつも、私を支えてくれています。これから観音寺市の魅力をたくさんの人に伝えていけるように頑張ります。よろしくお願いいたします。