劇場250人が沸いた『ジッパー』
2024年4⽉30⽇(⽕)AKB48劇場で柏木由紀の卒業公演が開催された。柏⽊由紀・秋⼭由奈・⼤盛真歩・⼩栗有以・倉野尾成美・佐藤綺星・下尾みう・⽥⼝愛佳・千葉恵⾥・⻑友彩海・ 平⽥侑希・⽔島美結・向井地美⾳・村⼭彩希・⼭内瑞葵・⼋⽊愛⽉が出演。
“AKB48 柏⽊由紀”の最後のステージを⾒届けようと劇場に集まった250名の⼤声援に包まれる中、初の単独センターを務める卒業シングル『カラコンウインク』で幕開け。さらに⾃⾝も選抜⼊りを果たしたAKB48の代表曲『⾔い訳Maybe』、チームBの代表曲であり劇場公演でセンターを務めていた楽曲『シアターの⼥神』でオープニングを飾り、早くも場内の⼀体感を⾼めた。
ユニットでは⼩栗有以・⼭内瑞葵とともに『ジッパー』を披露。3月16日に神奈川県ぴあアリーナMMにて開催された柏木の卒コン「AKB48 春コンサート 2024 in ぴあアリーナ MM 柏⽊由紀卒業コンサート 〜17 年間、歩いて来たこの道supported by イモトのWiFi」でも3人で「ジッパー」を披露して大好評だった。卒業公演でも同じ3人で「ジッパー」をキュート&セクシーにパフォーマンスして会場を再び魅了。
(関連記事)