2021年5月にプロレス・デビューした、名古屋・栄を拠点に活動するSKE48のメンバー 荒井優希が、『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』のトーナメント戦に参戦決定！本日、出場選手参加の抽選により組み合わせが決定し、第1回戦では愛野ユキ選手との対戦が決定した。
トーナメント戦に参加する選手が浴衣姿で抽選会に登場。荒井は16番を引き、第1回戦で愛野ユキ選手との対戦が決定。荒井と愛野のうち勝者が、猫はるな選手と対戦。
荒井は、「私が、プロレスデビューして初めてのトーナメントということで、ものすごく緊張しているんですけど、周りはみんな先輩で、先輩に勝っていくしかない世界だと思っているので、ここでもしっかり自分を出して、成長した姿を見せられるように、気合入れて頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」と意気込んだ。
荒井は、今年4月に東京女子プロレスに本格参戦を発表し、5月に後楽園ホールでデビュー。7月10日、両国KFCホールでの宮本もか選手とのシングルマッチで、プロレスデビュー5戦目にして、初勝利を果たしたばかり。
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