OPEN MICのステージに初登場！
AKB48チーム8福井県代表を2019年2月に卒業し、現在はシンガーソングライターとして活動している長久玲奈。
幼い頃から父親にギターを習い、AKB48時代からアコースティックギターの弾き語りで自身の作詞作曲した曲や有名人のカバー楽曲を披露し、ファンからの人気も高い。また持ち前のおっとりしたキャラクターとモデル顔負けの8頭身スタイルのギャップも魅力。
2020年2月には初のミニアルバム『My Own Way』をリリース。また同時に1st フォトアルバム『KURENA』も発売、さらに4月にはYouTube公式チャンネル『ちょうチャンネル』を開設。7月には『My Own Way』発売記念のネットサイン会を開催。
3月からは最新曲を提げて精力的にライブを行う予定だったが、自粛のため思うようにライブが出来なかった。そんな長久玲奈の思いがたくさん詰まったライブ「9月7日はクレナ（907）の日！長久玲奈バーチャルワンマンライブ」を2020年9月7日（月）20時から開催する。
今回のバーチャルワンマンライブでは、今までのライブ配信では見られないライブを披露する予定。長久玲奈の世界観とバーチャル技術の融合に注目。
2019年8月にはAKB48卒業後初のソロライブ『プレミアムアコースティックライブ』を東京・渋谷で開催。約1年ぶりとなる今回のライブでは成長した長久玲奈のパフォーマンスと"くれにゃんワールド"全開のMCトークも見どころ。
