「アートやデザインの角度からも楽しんでください！」
2023年4月30日(日)よりスタートする、岡田惠和脚本のオリジナルドラマ「日曜の夜ぐらいは...」(毎週日曜夜10:00- テレビ朝日系)の制作発表会見が3月31日に都内にて行われた。
主演の清野菜名、共演の岸井ゆきの、生見愛瑠、岡山天音、川村壱馬、和久井映見、宮本信子、企画・プロデュースの清水一幸、アートワークを手掛けるヨシフクホノカが登壇。
アーティスト・アートディレクターのヨシフクホノカは、同番組のメインビジュアル、エンディングのアートワークを担当。東急線の電車内には、ヨシフクホノカの描き下ろしによる番組予告ポスターが掲出されている。
ヨシフクホノカは「"日曜の夜ぐらいは..."のアートワークを担当させていただきますヨシフクホノカと申します。今回、このような素敵なキャストの皆様が出演するドラマに関わらせていただき、大変光栄に思っております。ドラマの面白さはもちろんのこと、アートやデザインの角度からも楽しんでいただけましたら嬉しく思います」と挨拶していた。
ヨシフクホノカはノスタルジーを感じさせるレトロポップなタッチの作品で「エモい」系カルチャーを代表するアーティストとして、Z世代に絶大な支持を受けて、様々なデザインで魅了している。
