小田えりなの高校時代の「ヤッホーマン」エピソードも
2024年6月22日(土)にTOKYO MXで「ぐるり 東京 江戸散歩」が放送。先週に引き続き、元AKB48でタレントの小田えりな、モデルの藤井サチがナレーションで歴史案内人の堀口茉純と東京の空の玄関口羽田エリアを歴史散策。
現在、東京23区で工場の数が1番の「モノづくりの街」大田区。かつて東京湾近くで海苔養殖場が昭和30年代から40年代に減少して工場が立った。 めっき工場を訪問を訪問してめっきを体験。小田は「町工場がずっと根強く頑張っているのを見て、私ももっと頑張ろうと気力をもらいました！」とコメント。
雪谷飯店で大田区ご当地グルメ「大田汐焼きそば」を堪能してから、羽田空港で、フライトシミュレーターでボーイング737のフライト体験。小田はハワイのダイヤモンドヘッドをフライトし、墜落しそうになりながらも無事に着陸。
散策中に「小田さんはヤッホーマンだったというのですが、ヤッホーマンって何ですか？」と聞かれると、小田は「高校生の頃に、ツイッターで"疲れた"、”帰りたい”とつぶやいている人がいたら、"ヤッホー！ヤッホーマンだよ！元気出して！"と疲れた人にSNSで勇気づけるという活動をしていました（笑）」と当時のエピソードを紹介すると堀口と藤井もびっくりするシーンも。
