舞台挨拶
普段の私とは違う私の一面を是非見てください!
地方創生をテーマにオリジナル映画の上映を実施する、映画と地方創生が連携したイベント“ふるさと映画祭”。物産展やトークイベント、パネルディスカッション等を行うふるさと市場・ふるさとステージも同時開催となり、2024 年 12 月27 日~29 日の 3日間秋葉原 UDX にて開催。
12月28日17時からは『ジーンズ十色』の舞台挨拶が開催された。AKB48徳永羚海が登壇。ジーンズの映画だがピンクのワンピースのドレスを着用して登場した徳永。多くのファンに囲まれて終始笑顔。舞台挨拶では、徳永羚海のサイン入りポスター2枚をかけて会場のお客様全員との「じゃんけん大会」を開催。徳永羚海とじゃんけんで勝ったファンがサイン入りポスターを獲得。
―― 秋葉原での上演ですが、いかがですか?
徳永羚海:秋葉原はAKB48のホームグランドで、このUDXからだとAKB48劇場が徒歩10秒くらいで行けるところにあります。とても安心感のある秋葉原で私が出演した映画「ジーンズ十色」が上映されるのがとても嬉しいです!ファンの皆さんも、来られ慣れた?来慣れた?(笑)秋葉原にこうして来ていただいてありがとうございます!今日は最後まで楽しんでいってください!
―― おすすめポイントをお願いします
徳永羚海:全部ですね!その中でも藍染工房が出てくるシーンは見どころです。私が演じた中野舞衣にとって成長する分岐点となるのが藍染工房です。藍染の経験を通して成長していく物語です。お母さんとのやり取りはしっかりと見てほしいです。瞬きをしないで見てください!
―― 最後にコメントをお願いします
徳永羚海:『ジーンズ十色』は10の作品がオムニバス形式になっています。1つ1つの作品をそれぞれ楽しめます。様々な感情になれますし、多くの想いが詰められています。皆さんにこの映画を通してジーンズの大切さや、普段身近にあるジーンズを感じてほしいです。私は普段はAKB48でアイドル活動をしていますが、普段の私とは違う私の一面を是非見てください!2年前にもふるさと映画祭にも出演させていただきました。その時の演技ともだいぶ違うと思いますので、成長した私の姿も是非見てもらいたいです!最初から最後まで様々なシーンに注目してください!