
2017年9月にメジャーデビューし、歌唱⼒やパフォーマンス、そして王道アイドルらしいかわいさで人気を集める女性アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)。2024年9月8日(日)にKアリーナ横浜で開催された、=LOVE 7周年コンサートでのパフォーマンスを収めたライブ映画『=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT THE MOVIE』が4月4日(金)より全国公開中。
7周年コンサートならではのセットリストと、豪華なバンドや弦楽四重奏の演奏とともに、=LOVEメンバーによる華やかなパフォーマンスと大規模な豪華演出で観客を大きな幸福感で魅了した集大成とも言うべきコンサート。映画専用のシネマティックカメラ5台、ハンディカムカメラ3台による撮影も行い、 “映画×ライブ”によりコンサートの細かな演出やメンバーそれぞれの真剣な表情やかわいらしさが大画面で映し出されることで、コンサートの「感動」を再び体験できるだけでなく、終始ライブ会場の真ん中にいるような臨場感。
映画上映後、=LOVEのメンバーがステージに登壇すると会場からは大きな歓声が。この日は全国47館の劇場にもライブビューイングで生中継が行われており、メンバーも会場後方のセンターカメラに思い思いに手を振るなど、大盛り上がりの中でイベントはスタートした。
いよいよ映画初日を迎えた本作。今の気持ちを尋ねられた佐々木は「皆さんに観ていただいてうれしいですし、7周年コンサートという楽しい時間が大きなスクリーンで観られるというのはものすごく特別なことですし、とてもうれしいです。ここにいる皆さんにも、たくさん観て欲しいなと思います」とコメント。続く髙松も「(映画初日の)4月4日ってまだ先だなと思っていたんですけど、あっという間でした。こうして皆さんに足を運んでいただけてうれしいです。わたしたちも今日ムビチケをいただいたので、家族にも見せられるなと思っています」と笑顔を見せた。
=LOVEにとっては、2023年公開の映画『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』に続く二度目の映画化作品となる。今回はコンサートそのものを映画化するという企画となったが、映画化が決まった時の思いとはどのようなものだったのだろうか。リーダーの山本が「やはりファンの皆さんが第1弾をたくさん観てくださったからこそ、第2弾ができたんじゃないかなと思うと、本当に全国のファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。やはりわたしたちも東京や関東でライブをさせていただくことが多いんですけど、わたしは地元が広島県なので、なかなか家族やお友だちに観てもらう機会が少ないんです。でも今回は全編がコンサートということで、全国のいろいろな場所の、わたしたちもあまり行けていない場所でも、コンサートの臨場感を楽しんでいただけるということはとてもうれしいことだなと思いました」と語ると、大谷も「わたしも前回の映画の時に映画館まで観に行って、とても感動したので、こうやって2回目ができることが本当にうれしく思います。しかもこの7周年コンサートというのが=LOVE史上、一番のかわいさが詰まっているコンサートだと思うので。そのコンサートをこの大きなスクリーンで皆さんにお届けできることがうれしいです」と呼びかけた。
また完成した作品を鑑賞したという音嶋が「わたしたちはひとあし先に観させていただいたんですけど、わたしたちのライブが大きなスクリーンで上映されるのは2度目なんです。今回は全編ライブということで、客観的に観るのは恥ずかしいという気持ちがあったんですけど、でも=LOVEはライブが魅力的だねと言っていただけることが多いので、今まで=LOVEのライブに来たことがなかった方や、たくさんの方に観ていただけたらうれしいなと思います。この映画がきっかけでわたしたちのライブにもっと来たいと思っていただけたら」とコメント。
続く諸橋も「わたしは普段、自分自身が盛れてるとか、かわいく映ってるとは思わないんですけど、でも1曲目の『絶対アイドル辞めないで』の時に『めっちゃ美人!』といったのをすごい覚えています。あとツインテールの子が多くて、すごくかわいかったんです。皆さんかわいかったですか?」と尋ねると、客席からは「かわいい!」の声が続々と。その様子に「その言葉を待ってました!」と笑顔を見せた諸橋は、「わたしはミュージックビデオなんかも恥ずかしくて、一回しか観られないんです。その分、皆さんにたくさん観てくださいと思ってます。でもこの映画ははじめて終わった瞬間からもう一回観たいと思えた映画で。本当に盛りだくさんの内容なので、お友だちを誘って何回も観てほしいなと思いました」と呼びかけた。
またまた本作撮影のために映画専用のシネマティックカメラ5台、ハンディカムカメラ3台による撮影も行われてる。それによって、メンバーのカメラ視線などもふんだんに盛り込まれることとなったが、普段のライブと、映画撮影とで違いはあったのだろうか? という質問に「今回、ハンディカメラがステージ上や客席にいるときに一緒についてきてくださることが多くて。今まではあまりそういうことがなかったので、これはライブに使われるんだろうなと思いながらカメラ目線をやっていたので。それがすごく新鮮で、ドキドキな気持ちでライブをしていました」と瀧脇が振り返ると、大場も「7周年コンサートが終わった後にファンの方の感想を見ていたんですけど、そこで『いつもよりカメラの数が多かった』という感想を見て。もしかして映画化がバレてる? と若干思ったんですよ。本格的なカメラが何台かあったので、ちょっと勘づいた人はいたかもしれないんですけど」と笑いながらコメント。さらに客席に向かって「ファンの方も映ってましたよね。映ってた人?」と呼びかけると、ちらほらと手を挙げる人の姿も。そんなファンに向かってメンバーも「映画デビューおめでとうございます!」と笑顔で呼びかけ。さらに「映画を観ていると、すごく笑顔で観てくださっている様子が映っていて。アイドルをやっていて良かったなと思いました」としみじみと付け加えた。
また本作で印象に残っているお気に入りのシーンについて質問された齋藤が「やっぱりオープニングです。この衣装で登場するんですけど、『絶対アイドル辞めないで』が流れて、そこからこの魔法少女姿で登場する瞬間が本当に感動しちゃって。あらためて客観的にスクリーンで観ると、メンバー全員がアニメの世界というか、夢みたいな世界だなと思って。全員に観てほしいなと思いました」とコメント。佐々木も「今回はかわいい祭りだったので。猫衣装で登場した時のお客さまの割れんばかりの歓声が一番大きかったんじゃないかと思うくらいで。その時の記憶がよみがえってきて。お客さまも近かったですし、やっている最中も少し恥ずかしかったんですけど、こんなにも喜んでくれるんだというのがダイレクトに伝わってきて。かわいいところがいっぱいあったので、すごくキュンキュンする場面を観ていただけたらうれしいです」と続けた。
=LOVEの集大成となる7周年コンサートを終えたメンバーたちだが、イベント中では「これからの目標や、やりたいこととは?」という質問も。それには「始球式」(瀧脇)、「テントサウナ」(諸橋)、「アイドル目線の曲を歌う」(大場)、「飛ぶ」(齋藤)、「今大好きなあの人に会いたい」(佐々木)、「顔面パイ」(大谷)、「ラップ」(髙松)、「光る馬車で登場!」(音嶋)、「野外コンサート」(山本)と個性豊かな解答を次々と繰り出したメンバーたち。「バラエティーの洗礼を受けてみたい」という大谷に、「その後にテントサウナに入ればいいよ」と続けた諸橋。さらに髙松が「わたしは作曲ができます!」と申告すると、大場も「みんなで曲をつくって歌おう!」と続けるなど、それぞれの目標がどんどんとリンクしていくなど、チームワークの良さを見せつけた。
そんなイベントもいよいよ終わりの時間に。最後にコメントを求められたリーダーの山本は「わたしたちの大切な7周年のステージを大スクリーンで観ていただけることが本当にしあわせだと思っております。先ほどもかわいいイコラブちゃん、という話があったんですけど、今まででこれを超えることがあるのかと思うくらいに、アイドルな=LOVEとなっているので。たくさんかわいいを摂取して、全国をわたしたちが笑顔にしていけたらと思うので。何度も見返していただけたらと思います」と会場のファンにメッセージ。会場は終始大盛り上がりとなった。

【映画『=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT THE MOVIE』初日舞台挨拶 概要】
●開催日時:4月4日(金)18時56分~
●開催場所:新宿バルト9(東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル13階)
●登壇者:=LOVE(大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳、瀧脇笙古、諸橋沙夏、山本杏奈)
※野口衣織は体調不良の為、欠席。