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AKB48&海外姉妹7グループ『AKB48 Group Asia Festival 2021』本田仁美「海外の活動でたくさんの方に出会って大きく成長できました」

AKB48と7つの海外姉妹グループ(JKT48、BNK48、MNL48、AKB48 Team SH、SGO48、AKB48 Team TP、CGM48)が出演する「AKB48 Group Asia Festival 2021 ONLINE」が6月27日に東京ドームシティホール(TDC)で開催された。

 

AKB48からは、大盛真歩、岡田奈々、岡部麟、小栗有以、加藤玲奈、行天優莉奈、久保怜音、倉野尾成美、下尾みう、谷口めぐ、千葉恵里、西川怜、本田仁美、武藤十夢、村山彩希、山内瑞葵の16名が出演。

 

韓国のIZ*ONEで活動していた本田仁美は「LALALAメッセージ」の間奏で「私自身も海外での活動を通して、世界中のたくさんの方々に出会って、応援していただいて、大きく成長することができました!実際には会えないことも多いですが、ファンの方には感謝しています。今日はアジアの48グループのみんなとパフォーマンスができてとても楽しかったです!これからもみんなで同じ空の下で夢に向かって頑張って行きます!応援よろしくお願いします」と語っていた。

 

本田仁美はユニットでは倉野尾成美、谷口めぐ、久保怜音とともに『記憶のジレンマ』をクールにパフォーマンス。「フライングゲット」ではセンターでパフォーマンスをして世界を魅了していた。

 

自己紹介MCでは「アジアフェスティバルは初めてなので頑張りたいと思います!」と語って、さらに韓国語でも挨拶していた。