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小田えりな 武道館コンサート3日目直後に『柱NIGHT! with AKB48』

「チーム8って良いチームだったんだなと改めて再確認しました」

2022年10月9日放送のbayfm「柱NIGHT! with AKB48」にAKB48チーム8の小田えりなが出演。10月7日から10月9日まで武道館での3日連続のコンサートを行っていたAKB48だが、3日目のコンサートが終了してからスタジオに来て生放送でラジオ。総監督でMCを務めている向井地美音とトークを展開。

 

初日に発表されたチーム8の活動休止について小田は「9年も活動できたことがうれしいです。これからはみんなバラバラになってしまいますが、AKB48の中で活動していきます。休止なので、またいつか結成されるのを楽しみにしておいてほしいです!メンバーは休止することは事前に知っていたんですが、チーム8の軌跡の映像が流れてくると、メンバーは泣いちゃいましたね。。。そういうのを見ているとチーム8って良いチームだったんだなと改めて再確認しました」としみじみと語っていた。

 

向井地も「エイトのメンバーだけでなくて、他のメンバーも泣いちゃっていましたね。本当にエイトの存在って大きいんだなって思いました。エイトだけの活動が最初から多くて頼れる先輩もいない中、いろんなことをやっていましたよね。本当に凄かったですね。残りの時間も楽しんでください」とコメント。

 

小田は武藤十夢の卒業について「4年一緒のチームでした。みんなの姉御という感じで十夢さんのいないAKBなんて考えられないので卒業発表にはびっくりしました。寂しいです」と語っていた。

 

小田は「一番印象に残った曲は『ハステとワステ』をセンターでやったことです!インスタに載せたらオリジナルメンバーだった川栄李奈さんから『お似合い』とコメントが来て、めちゃくちゃ嬉しかったです!」と振り返っていた。

 

下口ひなながセンターを務めた『River』について小田は「ひななのご指名でした!柏木さんに聞かれたときに私の名前をあげてくれたようです。ひななは心の支えです」とコメント。

 

3日目の柏木由紀プロデュースコンサートでアカペラで『ポニーテールとシュシュ』を披露した小田は「歌が得意なメンバーでやりましたが、全員でそろえたのが1回だけだったので緊張しました。リハでも全員が揃わなくて大変でした(笑)」と語っていた。