AKB48の15周年記念コラボグッズ第4弾「げんべい×AKB48」小田えりな・下尾みうがアンバサダー

AKB48グループをメインに様々なアーティストや2.5次元ミュージカルなどの衣装デザイン・制作、ヘアメイクを手掛けるオサレカンパニーは、AKB48の15周年記念オフィシャルグッズのデザインプロデュースしている。15周年記念企画の第4弾としてコラボレーションしたげんべい×AKB48のアイテムは2020年7月27日(月)より販売スタート。

 

今回、げんべいとのコラボレーションのアンバサダーにはAKB48チーム8神奈川県代表の小田えりな、チーム8山口県代表の下尾みうが担当。クールでガーリーな2人の夏らしいサンダル姿と楽しそうな笑顔に注目。特設サイトではサマールックでげんべいコーデを公開している。

 

海などのレジャーだけではなく、タウンユースとしても使用できるようにデザインしているので、カジュアルに合わせやすいカラー展開で、ハードすぎない迷彩柄にトレンドカラーを取り入れたベージュ×ネイビー、ボタニカル柄のホワイト×カーキ、シックな配色の迷彩ブラック×ブラックの3色展開。ユニセックスで合わせられるデザインなので、夫婦やカップルのお揃いコーデにもオススメ。

 

「げんべい」は江戸文久三年(1863年)頃、小田えりなの地元の神奈川県の相模の国葉山で足袋屋として創業。店の名は創業者の葉山源兵衛の名を取り、相刕屋源兵衛(そうしゅうやげんべい)と名づけ、明治に入ると足袋離れが進んだため、相刕屋源兵衛は足袋を製作するかたわら、よろず屋へ商売を変えた。1950年代にビーチサンダルの販売を開始し、現在のげんべい商店の基礎が出来上がった。葉山で営業を開始して150年以上。

 

AKB48 15th Anniversary Goods 特設サイトTOP:

 

げんべい×AKB48コラボ商品