チーム4や16期のことからフレッシュ感維持の秘訣まで
世界で唯一の48グループ専門紙「AKB48Group新聞」の電子版「Forty-Eight Times」2021年4月号に、AKB48チーム4キャプテンの村山彩希がソロで登場。3月号に引き続き2カ月連続の表紙を飾っている。
村山彩希は「Forty-Eight Times」には2020年12月号、2021年1月号に登場し「13期生9周年記念座談会」の企画で岩立沙穂、北澤早紀、篠崎彩奈、茂木忍ら同期メンバーと楽しく対談していた。また2021年1月号では「AKB48総監督とキャプテンズ集結！」の企画で48グループ総監督の向井地美音、チームAキャプテンの岡部麟、チームKキャプテンの込山榛香、チームBキャプテンの岩立沙穂とともに昨年の活動を振り返ったり、AKB48の将来について語っていた。
そしてついに今回、満を持して2カ月連続でソロで登場し表紙を飾った。今まで語って来なかったエピソードや想いもたくさん語っている。
3月号では豪華絢爛なスタジオで「サステナブル」と「Green Flash」の衣装で登場し、デビュー前の中学時代の部活や学校でのエピソードから、AKB48加入、そして劇場公演、コロナ禍のアイドル活動など「青春と初心」をテーマに村山彩希がたくさん語っていた。
そして4月号では「希望的リフレイン」の衣装と普段は絶対に見せない衣装で登場。チーム4、16期生のことからアイドルとしてフレッシュ感を保っている秘訣まで語っている。
4月号も前回に続いてゴージャスな背景と普段の活動では見られない衣装を着た村山彩希の表情や仕草が盛りだくさんの写真も見どころ。
「Forty-Eight Times」記事
AKB48村山彩希2カ月連続巻頭ソログラビア(1) 表現者ゆいりーはパフォーマンスのプロ・サーカス団に憧れ?
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